水子供養

 

尼僧だからこそ話しやすい、そう思われた方は多いようです。

 

様々な理由で長く生きることが適わなかった命。

 

太陽の日差しを浴びることが出来なくとも、間違いなく、ここに生きていた命。

 

「この出逢いを忘れない」

 

そう誓うことが、供養をさせて頂くということです。

 

水子供養は庵主さまにご相談されては如何でしょうか。

 

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